あじさい
こんにちは。
当館の周辺には色とりどりのあじさいが咲いております。
紫のあじさい

ピンクのあじさい

ブルーのあじさい

白のあじさい

ウィキペディアによれば、「花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる。土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」といわれている。これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムが溶け出し、吸収されて花が青色となる。逆に中性やアルカリ性であれば、アルミニウムは溶け出さず吸収されないため、花は赤色となる。」とのこと。
暑さとジメジメした湿気がうっとうしい季節ではありますが、あじさいたちが道行く人々を楽しませてくれています。
当館の周辺には色とりどりのあじさいが咲いております。
紫のあじさい

ピンクのあじさい

ブルーのあじさい

白のあじさい

ウィキペディアによれば、「花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる。土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」といわれている。これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムが溶け出し、吸収されて花が青色となる。逆に中性やアルカリ性であれば、アルミニウムは溶け出さず吸収されないため、花は赤色となる。」とのこと。
暑さとジメジメした湿気がうっとうしい季節ではありますが、あじさいたちが道行く人々を楽しませてくれています。
言葉のむずかしさ
みなさまこんにちは。
暑いですね。
この酷暑をどのようにして乗り切っていったらよいのでしょう???
さて、暑さでイライラすることもたびたび……
日々大きくなるお腹は、幸せなことだけれど、思うように動けなくなってきて、それでまたイライラ。
さらには、息子のイヤイヤに根気強く付き合いたいのだけれど、何かのひょうしで、大人気なくイライラ……。
未熟だなぁ、と後になって後悔と反省をする日々の繰り返しなのです。
先日、夜遅い時間になっても息子がなかなかうまく入眠できないことがありました。
私のほうが先に眠くなってしまい、それでも寝かしつけなくてはとあれこれ試みたのですが、ことごとく失敗。
仕舞いには、まだ幼い息子を相手に「もうっ
、だめって言ってるでしょう
」と声を荒げる始末…。
未熟な母の大きな声に、ビクッと一瞬動きが止まる息子。
あぁ、やってしまった!
何しているんだ、私。
息子の顔を見て、すぐさま反省の弁を述べた母なのでした。
息子自身はまだ言葉をうまく話すことはできませんが、言われていることはわかるようになってきているのです。
そんな子供を相手に、感情をぶつけてしまった私。
ひたすら反省しました。
しばらくして、ぐっすり眠った息子の寝顔に、癒され、またもや反省の言葉と涙があふれたそんな夜でした。
)言葉は、マイナスの感情と実に仲がよいから、口からは一緒に、不機嫌やイライラや恨みがまき散らされる。
(犬のしっぽを撫でながら、小川洋子)
知らせなければいけない相手、分かろうとしている相手には、きちんと説明をしなければなりませんね。
頭でわかっていても、感情的になっているとダメですね……。
相手が幼い子供だろうと、大人だろうと、きちんと説明責任を果たすということは大切なことです。
「子供だからわからないだろう」だなんて、そんな」ことはありません。
むしろ、子供のほうが純粋だから、ごまかしはきかないと思うのです。
かえって大人のほうが、「うるさい!」「わけわかんないからいい!」「ウザイ!」「意味わからん!」というふうになってしまって、話し合いの場にさえついてもらえないことがあるような気がいたします。
暑さに負けない心と身体を、大人が率先してつくっていきたいもです。
暑いですね。
この酷暑をどのようにして乗り切っていったらよいのでしょう???
さて、暑さでイライラすることもたびたび……

日々大きくなるお腹は、幸せなことだけれど、思うように動けなくなってきて、それでまたイライラ。
さらには、息子のイヤイヤに根気強く付き合いたいのだけれど、何かのひょうしで、大人気なくイライラ……。
未熟だなぁ、と後になって後悔と反省をする日々の繰り返しなのです。
先日、夜遅い時間になっても息子がなかなかうまく入眠できないことがありました。
私のほうが先に眠くなってしまい、それでも寝かしつけなくてはとあれこれ試みたのですが、ことごとく失敗。
仕舞いには、まだ幼い息子を相手に「もうっ


未熟な母の大きな声に、ビクッと一瞬動きが止まる息子。
あぁ、やってしまった!
何しているんだ、私。
息子の顔を見て、すぐさま反省の弁を述べた母なのでした。
息子自身はまだ言葉をうまく話すことはできませんが、言われていることはわかるようになってきているのです。
そんな子供を相手に、感情をぶつけてしまった私。
ひたすら反省しました。
しばらくして、ぐっすり眠った息子の寝顔に、癒され、またもや反省の言葉と涙があふれたそんな夜でした。
)言葉は、マイナスの感情と実に仲がよいから、口からは一緒に、不機嫌やイライラや恨みがまき散らされる。
(犬のしっぽを撫でながら、小川洋子)
知らせなければいけない相手、分かろうとしている相手には、きちんと説明をしなければなりませんね。
頭でわかっていても、感情的になっているとダメですね……。
相手が幼い子供だろうと、大人だろうと、きちんと説明責任を果たすということは大切なことです。
「子供だからわからないだろう」だなんて、そんな」ことはありません。
むしろ、子供のほうが純粋だから、ごまかしはきかないと思うのです。
かえって大人のほうが、「うるさい!」「わけわかんないからいい!」「ウザイ!」「意味わからん!」というふうになってしまって、話し合いの場にさえついてもらえないことがあるような気がいたします。
暑さに負けない心と身体を、大人が率先してつくっていきたいもです。
蝉時雨
朝夕蝉時雨が降り注ぐ今日この頃。
みなさまいかがお過ごしですか?
蝉の声は街中で聞くと暑さを倍増させるような感じを受けますが、こちら新甲子では、清々しさをおぼえる夏の風物詩となっております。
……とはいえ、日中の気温が高いことに変わりはありませんが。
昨日は息子が初めて二語文を話しました!
部屋を見渡してもパパの姿が見えなかったとき。
「パパ、いない!」
息子の「初めて」はいろいろありますが、初めて歩いたのを見たときと同じくらいの感動を味わいました。
息子が「あっ!」と言って指差す方向には、いつも発見と感動があります。
「アリ、いた!」
「あっ!ブーブー!」
息子よ。
パパとママの日常に感動をありがとう!!
息子のおかげで、私も蝉の声に耳を傾ける余裕がもてています
みなさまいかがお過ごしですか?
蝉の声は街中で聞くと暑さを倍増させるような感じを受けますが、こちら新甲子では、清々しさをおぼえる夏の風物詩となっております。
……とはいえ、日中の気温が高いことに変わりはありませんが。
昨日は息子が初めて二語文を話しました!
部屋を見渡してもパパの姿が見えなかったとき。
「パパ、いない!」
息子の「初めて」はいろいろありますが、初めて歩いたのを見たときと同じくらいの感動を味わいました。
息子が「あっ!」と言って指差す方向には、いつも発見と感動があります。
「アリ、いた!」
「あっ!ブーブー!」
息子よ。
パパとママの日常に感動をありがとう!!
息子のおかげで、私も蝉の声に耳を傾ける余裕がもてています
