梅の花

今日は比較的暖かな一日でした。

当館の玄関には梅の花が飾ってあります。



旧暦の1月25日は、菅原道真が福岡の大宰府に左遷された日です。
その日道真が、庭の梅の木に別れを惜しんで詠んだ歌があります。

  東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ
  (梅よ、あるじのわたしがいなくても、春を呼ぶ東風が吹いたら忘れずに咲くのだよ。)

すると、この梅の木は道真を慕って、一晩で大宰府まで飛んできたと言われています。
この木は「飛び梅」と呼ばれ、今も太宰府天満宮のご神木として残っているというのは有名ですね!

梅はもともとお隣の中国から、薬として伝わったものなのだそうです。
また、平安時代以前は、「花」といえば梅の花をさしました。

(ちなみに、梅の花言葉は「澄んだ心・高潔」です。)


あと10日ほどで立春です!!


  


Posted by miyamaso at 2010年01月25日18:07
Comments(0)
QRコード
QRCODE
トップ画面
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
miyamaso
福島県の西郷村(にしごうむら)の山あいで温泉旅館を営んでおります。